On Stage TAKU
大企画第3弾
『TAKU作曲デモ大全集!(CD-R版)』






みんなも知っていると思うけど、
通常俺は、曲を作ったら、
レコーディングの前段階として、
まず最初に自宅でデモテープを作ります。

もちろん自分一人で録音するので、
楽器も歌もコーラスも全部自分一人の作業です。

ところが、今やアマチュアでも、
デモはハードディスクにデジタルでって時代なんですが、
どういうわけか俺は、今だにカセットのMTRを使っています。

ドラムは当然、コンピューターの打ち込みでやりますが、
俺の場合、ベーシストのくせして、家ではベースも打ち込みです。あはは。
まぁ、ベースは本番のレコーディングでかまそうと思ってるので、
自宅のデモでいっしょけんめ弾く気にならないってのがホンネです。

そのかわしといっちゃなんですが、
ギターは真剣に弾きます。

自宅のデモの時点で、アレンジも、ほとんど本番通りまで出来てるので、
ギタープレイヤーに、「こやってくんろ!」つうかんじで録音します。

曲先(曲が先に出来ること)がほとんどなので、
歌詞は、デモ時点ではついてないです。
だから、「こんなかんじ?」っつう適当な言葉で歌います。
まぁ、最初のその時の“仮詞”と“仮タイトル”が、
結局、本番の“たたき”になることが多いんですが・・・


とにかく、そんな俺のデモテープを一本に集めてみました。
これはなかなか一般には出回らないシロモノです。

でも、みんなが知らない未発表の曲を集めてもどうしようもないので、
今回は、復活以降の銀蝿のCDに収録した曲のデモの大全集です。


年代順ってか、ほぼ曲を作った順番に並べてみました。


《INDEX & RECORDING DATE》

いくつかの曲は、タイトルをクリックするとデモが試聴できます。

M-01 『ALWAYS』 のデモ(1997/10/19)

     銀蝿復活アルバム『ぶっりぎりZ(セブン)』のオープニング用に作曲。
     そいえば、仮詞を聴くとわかると思いますが、
     “RUNNING DOG”という単語は、実はこの曲の詞の中の言葉でした。

M-02 『WOLF』 のデモ(1997/10/06)

     『ぶっりぎりZ(セブン)』用に作曲。
     サビはなんとなく“男性用調髪料”とかのCMソングをイメージして作曲。
     Aメロは、ビートルズの“YOU CAN'T DO THAT”を意識してます。

M-03 『I LUV YA , HONEY』 のデモ(1997/10/05)

     聴けばミエミエだね。ロッドスチュワートの“HOT LEGS”をパロってます。
     オケの隙間が気持ちいいロックンロールを・・・・ってつもりで作曲。
     デモでは、CDのメロと違う試作のメロが聴けます。

M-04 『RUNNING DOG』 のデモ(1997/10/07)

     復活シングルになった曲。“めちゃイケ”のエンドテーマに使用されました。
     シングルCDのこの曲のイントロのドラムフィルは、
     実は『WOLF』のイントロのドラムフィルを編集で貼り付けています。

M-05 『KING OF ROCK'N ROLL』 のデモ(1998/09/05)

     デモ時点では翔さんが歌う曲として作曲したんだけど、結局、CDでは俺が歌いました。
     なので、CDの詞は、
     当時、刑務所から出所したばかりの翔さんへの、俺からのメッセージでした。

M-06 『成り上がり』 のデモ(1998/07/14)

     ロンブーの番組の挿入歌として作曲。原題は『ドリーマー』。
     気合のギターカッティングが勝負。

M-07 『I call your name』 のデモ(1998/12/03)

     湘南銀蝿のCDに入ってますが、実はぜんぜんそれ以前に作曲。
     ビートルズの『IF I FELL』みたいな曲を作ろうと思ったんですが、
     いつの間にか途中から、なぜかグループサウンズになってしまいました。
     でもね、この曲はCDよかデモの方が出来がいいかも。

M-08 『Forever』 のデモ(2000/03/17)

     銀蝿初のバラードシングルとして作曲。
     このデモの聴き所は、なんてったって間奏の俺のセリフです!

M-09 『VENUS』 のデモ(2001/08/30)

     『ぶっちぎり八(エイト)』に収録。最初から自分で歌うつもりで作った曲。

M-10 『Never Give Up !』 のデモ(2001/08/31)

     これも気合のギターカッティング。
     そもそもは、K-1の天田ヒロミ選手の登場テーマとして作曲。
     事情あってその計画は没になりましたが、
     個人的に、このデモのBメロが俺は大好きです。
     あと、マキシシングルヴァージョンの間奏、だんだん止まるヤツ、あれいいよね。

M-11 『Good-bye』 のデモ(2001/09/01)

     これといって、フックのない曲なのに、なぜかいいかんじなこの曲。
     個人的には、Bメロのギターのラインが好きです。

M-12 『黒のRock’n Roll』 のデモ(2001/09/03)

     『ぶっちぎり八(エイト)』のオープニング用に作曲。
     実はこのデモ録音してる時、俺は大風邪ひいてまして、
     鼻全開で、いや、全閉で歌ってます。聴けば「なるほど・・・」でしょ?あはは。

M-13 『平成自動車SHOW歌』 のデモ(2001/09/10)

     ある日、翔さんからFAXが届いた。見ると、車の名前で駄洒落がたくさん書いてある。
     「うげ・・・これに曲つけんのかぁぁぁ?」・・・という事で、ヤケクソにロックンロールしてます。

M-14 『湘南シャイニングラブ』 のデモ(2002/05/01)

     湘南銀蝿用に、わりと何も考えずにサササっと書いた曲。
     Aメロはちょっと安易なんだけど、Bメロとサビはお気に入りです。


《デモ使用機材》

TASCAM-488(MTR)
Mark Of The Unicorn Performer(シーケンスソフト)
YAMAHA QY300(音源)
TOKAI TAKU MODEL(エレキギター)
BOSS BE-5(ギターエフェクター)
Roland SRV-2000(デジリバ)
SHURE-58(マイク)
FOSTEX MODEL3070(コンプ/リミッター)

仮詞/作曲/編曲/演奏/歌唱/録音 : TAKU
(『平成自動車SHOW歌』のみ仮詞 : 翔)


普通に聴くなら、完成後のがいいにきまってんだけど、
作曲とかやってて、デモの作り方に興味があるヤツとか、
「TAKUはカセットのMTRで、いったいどんなデモ作るんだ?」とか、
「TAKUのギタープレイが聴いてみたい!」とか、
「こゆ曲をTAKUが歌うとどんななんだ?」と思う人には面白いと思います。

あと、市販のCDと、
曲の卵のこのデモを聴きくらべてみるのもいいかもしれません。
バンドやってたり、音楽してたりする人には特にお薦めです。


さすがに、みんなにただであげるってわけにはいかないので、
金とります。(▼・▼)/はい。

いちお一枚 \5,000- です。

自分で言うのもなんなんだけど、
なかなかどうして・・・・聴けます! はい。


そんなわけで、最初は一枚のMDに集めてみんなにお分けしてたんですが、
「CDはないの?」という声が多いのと、
MDだとデッキとの相性でエラーが出ることがあるので、
今回新たに、マスターリングしなおしてCD-Rに焼くことにしました。
MDの時よりも、かなり音質がアップしています。




欲しいって人は、
送り先の郵便番号/住所/氏名/電話番号を俺にメール下さい。
入金の口座番号を返信します。
よろしく!

taku@Area-TAKU.com

あ・・・・ちなみに、
通常のデモテープのように、
俺がマスターから一枚ずつコピーして送るので、
発送まで多少時間がかかる場合があります。
ご了承下さい。





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