DIARY
残暑御見舞申しあげます！
いくらか過ごしやすくなったとはいえ、まだまだムシ暑い日々が続く今日この頃、
それでも秋の訪れは、知らない間に街の気配を変えていき、
解放的だった夏風に、少しづつ秋のかほりがまじってくると、
夏のアバンチュールも、日焼けの跡と共にちょっとセンチな想い出となっていきます。
みんなはどんな夏を過ごしましたか？
俺はと言えば、つい先頃風邪でダウン。
とんだ夏のしめくくりになってしまいました。
こんな時期の風邪は何故かとってもシツコイ。
みんなも身体には気をつけて下さい。
終わったらちゃ〜んと服を着てから寝るように・・・
もしくは、終わったからとそっぽ向いて寝ないで、しっかりと抱き合ったまま寝てください。
ところで、
先日お伝えした『横浜銀蝿 NEVER GIVE UP 1999』
なにせ久々のみんなとのイベントなので、
俺も嵐さんもスタッフもサポートメンバーも、今からとても張り切っています。
10/17を最高の日にする為に、毎日あれやこれやと色々なアイデアをまとめています。
でも、ボーカルの翔くんのいないステージなんて試みは、はっきり言って未体験ゾーン。
ワクワクする反面、どうなるのやらってのも正直な気持ち。
やっぱどう考えても、みんなの助けが必要です。
それにもしかして、今回のイベントはどっちかって言うと、
かえって俺達の方があったかいみんなから元気もらうカンジになってしまう気もするし・・・
今までもそうだったけど、俺達はみんなからのパワーでいつも助けられて来ました。
俺達のエネルギーとみんなのエネルギーがお互いを支え合い、
最高の空間、最高の瞬間、最高の思い出を生み出し、
そして今日まで一緒に走ってこれたんだと思ってます。
今年も色々なヤツから暑中見舞もらいました。
だから、今日はこの場を借りて、
感謝の気持ちと見舞の返事を伝えさせて下さい。
そして
残暑御見舞申しあげます！
TAKU
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