DIARY
2000/05/05(火)
守護霊
いきなりオカルトじみたタイトルで始まった訳だけど、
実際には俺、じぇんじぇん霊感ないの・・・だはは・・・つまんない。
実はそれをとっても残念に思っているんです。
でも何でそんなタイトルにしたかって言うとさ、
ふっとした瞬間に、なんか自分が変化してるって事に気付く時ってあるじゃんか?
日々の感情やコンディションとかって意味じゃなくて、もっと大げさな何年単位での話ね。
何が違うのかは本人にもはっきりとは言えないんだけど、
食い物の好み、煙草の好みに始まって、毎日の気分、何を考えてるか、セルフイメージ、
やろうとしてる事、とにかく、ちょっと前の自分とは別人の感覚。
「あれ?なんだか俺変わったな・・・」っていうカンジ。
きっと本人にしかわからないような変化の時もあれば、
誰がどう見ても「TAKU、変わったねぇ・・・」という時もある。
良きにつけ悪きにつけ、その度ごとの変化で自分の人生の各ステージが進化していく。
そんな時に思うわけよ。
「あれ?もしかして守護霊がバトンタッチしたんかな?」ってさ。
ホントは全然関係ないのかもしんないけど、とってもそんな気がしたりする。
まぁ、俺はさっきも書いたけど、まったくと言っていいほど霊感がない。
そのせいか、かえってそういったオカルト話にすんごく憧れがあるんで、
んな事を思うのかもしれません。
もし、その手の才能がある人がいたら、
是非俺の事『霊視』して下さい。
今、俺はどんな守護霊に導かれているんでしょうか・・・
ろくでもないヤツじゃない事を祈りますね。ははは
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